【アウトドアブランド辞典】Millet(ミレー)|フランスのアルピニズムを支える老舗

Millet(ミレー) アウトドアブランド辞典
スポンサーリンク
スポンサーリンク

Millet(ミレー)

項目詳細
設立1921年
創業者マルク・ミレー、エルモン・ミレー夫妻
フランス
本社フランス・アネシー
コンセプト「アルピニズムを科学する」

ブランドストーリー:アルプスと共に歩んだフランスの誇り

Millet(ミレー)は、1921年にフランスのアルプス山脈の麓、アネシーで、マルク・ミレーエルモン・ミレー夫妻によって設立されました。
当初は買い物かごやキャンバス地のバッグを製造していましたが、第二次世界大戦後、登山用ザックの製造に本格的に乗り出します。

1950年、ミレーのザックを背負ったフランス隊が、人類史上初の8000m峰登頂(アンナプルナ)に成功しました。
この偉業は、ミレーの名を世界中のアルピニストに知らしめ、「ミレーのザックは、過酷な挑戦を支える信頼の証」という評価を確立しました。

以来、ミレーはフランスのアルピニズムを象徴するブランドとして、常に山岳活動の最前線で、最高のパフォーマンスを発揮するギアを開発し続けています。

革新的な製品:ザックとドライナミックメッシュ

ミレーは、特にザックとベースレイヤーにおいて、数々の革新的な製品を生み出してきました。

  1. ザック(バックパック):
    • 背中の蒸れを防ぐための背面システムや、荷物の揺れを抑えるためのコンプレッションシステムなど、ザックの機能性を高めるための技術開発に注力してきました。
  2. DRYNAMIC MESH(ドライナミックメッシュ):
    • ミレーの代名詞とも言えるベースレイヤー。ポリプロピレン素材のメッシュ構造が、汗を素早く肌から引き離し、常にドライな状態を保つことで、体温調節をサポートします。
  3. プロテクティブ・マウンテニアリング:
    • ゴアテックスなどの高機能素材を駆使したアウターウェアは、アルパインクライミングの厳しい環境下で、登山家を保護するために設計されています。

影響力

ミレーは、その歴史と実績から、フランス国内だけでなく、世界中の登山家にとって欠かせないブランドとなっています。

  • シャモニーとの関係: アルピニズムの聖地であるシャモニーに拠点を持ち、現地の山岳ガイドやレスキュー隊との連携を通じて、製品のテストと改良を続けています。
  • 「山岳科学」: 経験と直感だけでなく、科学的なアプローチで製品開発を行う姿勢は、多くのユーザーからの信頼を集めています。

現在購入できるMillet(ミレー)のアイテム一覧を見る(Amazon)
現在購入できるMillet(ミレー)のアイテム一覧を見る(楽天市場)

コメント