
fleece/フリース
ポリエチレンテレフタラート(PET、ポリエステルの一種)で作られた繊維素材。
軽くて柔らかく、温かい起毛仕上げの素材です。
1979年に、モールデンミルズ社によって開発された「フリース素材の商標」POLARTECが有名です。
AVIREX ボアフリース フルジップパーカ

全体を覆うボアフリース生地は、見た目にも暖かです。
ちらりと見えるオレンジ色のフード裏地と、大きな左胸のネームワッペンが特徴的です。


左胸に縫い付けられた存在感あるブランドネームワッペン。
※LTD(Limited )は“有限責任会社”を意味します。

AVIREXの刻印が入った小さめフロントファスナー。

ハンドウォーマー機能を備えたポケット裏地には、ボアが張り巡らされています。

風の強い日に活躍するフード箇所のドローコード。
風による“フードの脱げ”を防ぎ、“風の進入を遮る”効果があります。

裾に付けられたドローコードは、外気の冷たい風の進入を防いでくれます。

毛足の長いボアフリース生地のお手入れには、馬毛などを使ってブラッシングをします。
毛艶が良くなり、ふんわり感を回復させる効果があります。
靴のお手入れだけでなく、衣類のお手入れにも活躍できる良質馬毛ブラシ。
独断総評 購入の前に
秋〜冬に長期間着用して感じたのは、ふんわり柔らかいボア素材の暖かさと快適さが秀でている点です。
肌触りが良く、朝晩の冷え込みでもインナーと合わせれば十分な保温性があり、日常の色々な場面で重宝します。
薄い茶色は落ち着いた色味でコーデに馴染みやすく、「街着でも違和感がない」と思います。
また、フルジップで体温調整がしやすい点も実用的です。
一方で、ボア自体は暖かいものの、風の強い日や雨天では防寒シェルが必須です。
また、素材の毛足が長めなため毛玉や抜けが気になるという意見もあり、長期使用ではお手入れが必要というデメリットもあります。
さらに、軽くて暖かい反面、フリース全体の耐久性はやや物足りず、ハードなアウトドアユースには向きません。
総評として、「暖かさと快適さを重視する日常着・ライトアウトドア向け」で、デザイン性と着心地は高評価です。
ただし、「風雨・ハードユース対応は別装備が必要」というリアルな評価です。
購入するならどこがおすすめ?
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フード付きのフリースジャケット。
米軍フリースジャケットをモデルにしてAVIREXブランドが手掛けた一着。
ブランド名:AVIREX/アヴィレックス 設立:1975年 創業者:ジェフ・クライマン氏(エアロ・レザー社) 国:アメリカ合衆国 “空の王様”を意味する、社名の「アヴィレックス」は、飛行機の操縦士「AVIATOR/アビエイター」と、ラテン語で王様を意味する「REX/レックス」に由来する。
1937年、アヴィレックスの前身である、「エアロ・レザー社」がジェフ・クライマン氏によって設立される。
同社はアメリカ陸軍航空隊に支給されるフライトジャケット(A-2)を請け負っていた。
軍の厳格な技術要求を記載した「MILLスペック」のクリアは、高い性能を意味します。
1975年、アヴィレックス社誕生。「AVIREX」の社名の入ったフライトジャケット(A-2)が販売される。
大ヒット映画「トップガン」(1986年)で、同社のフライトジャケットが着用されたことで、世界的に注目されました。



