【アウトドアブランド辞典】KAVU(カブー)|「快晴」を意味する、シアトル発のライフスタイルブランド

アウトドアブランド辞典
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KAVU(カブー)

項目詳細
設立1993年
創業者バリー・バー(Barry Barr)
アメリカ合衆国
本社ワシントン州シアトル
コンセプト「Klear Above Visibility Unlimited」(視界良好、限りなく快晴) – 常にポジティブで楽しいアウトドアライフを提案

ブランドストーリー:アラスカの漁師から生まれたアイデア

KAVU(カブー)は、創業者であるバリー・バーがアラスカの漁船で働いていた経験から生まれました。
彼は、過酷な環境下で働く人々が、太陽や雨から目を守るために、キャップのつばを折り曲げたり、バンダナを巻いたりしているのを見て、「機能的で、風に飛ばされない、つば付きの帽子」の必要性を感じました。

1993年、彼はそのアイデアを形にした「ストラップキャップ(Strapcap)」を開発。
このキャップは、頭の周りをウェビングテープでしっかりと固定できる独自の構造を持ち、水上や強風の中でも飛ばされることがありませんでした。
このストラップキャップが、カブーの原点であり、ブランドの象徴となりました。

ブランド名の「KAVU」は、航空用語で「Klear Above Visibility Unlimited」(視界良好、限りなく快晴)を意味し、常にポジティブで楽しいアウトドアライフを提案するというブランドの哲学を表しています。

製品の特徴:機能性と遊び心

カブーの製品は、実用的な機能性と、シアトルらしい遊び心のあるデザインが融合しているのが特徴です。

  1. ストラップキャップ:
    • カブーのアイコン製品。ウェビングテープでサイズ調整と固定を行う独自の構造を持ち、そのデザインは多くのファンに愛されています。
  2. ウェビングテープ:
    • ストラップキャップをはじめ、バッグやアパレル製品の随所に使われるウェビングテープは、カブーのデザインの重要な要素であり、耐久性と機能性を高めています。
  3. カラフルなパターン:
    • アパレルやバッグには、カブーらしいカラフルで個性的なパターンが多用され、アウトドアだけでなく、フェスやタウンユースでも人気を集めています。
  4. ロープバッグ(Rope Bag):
    • ワンショルダーのユニークな形状と、ロープ状のストラップが特徴のバッグ。日常使いしやすいサイズとデザインで、特に若年層に人気があります。

影響力

カブーは、本格的な登山ギアというよりも、「日常のアウトドアライフ」「フェスファッション」といった分野で強い影響力を持っています。
そのポジティブなブランド哲学と、機能的でありながらも楽しいデザインは、幅広い層から支持されています。

独断総評 購入の前に

KAVUは、実際に使って感じるのは気取らずラフに使えるタフさです。
定番のストラップキャップやバッグは、キャンプやフェス、日常使いまで幅広く活躍し、多少雑に扱っても破れにくいです。
洗濯を繰り返しても生地が傷みにくく、耐久性抜群です。
一方で、
カラフルなデザインのキャップは魅力的ですが、アウトドア以外のシーンには不向きな印象があります。
総評として、カブーは実用性を重視しているものの、ファッション性とのバランスには工夫が必要です。
アウトドア好きには最適ですが、日常使いには選び方が重要です。。

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